2010/10/07

自家製塩鱈のリヴォルノ風

なんだかんだで、年中花粉に反応するようになってきているような気がする今日この頃、皆様いかがですか?いい季節ですね。でも目はしょぼしょぼ、、、、。


昨年冬に、うまくできたら面白いんじゃないか、と塩をまぶしてトアル方法で寝かしておいた真ダラのバッカラ(もどき)を、先日思い出しまして(ごめん、忘れていたよ)、使えるものか端っこの方を焼いてみました。

なかなかいけるジャン。

ならば!とBaccala' alla livornese(和訳はタイトルを)を仕込んでみましょ。



まずは衣を付けましてこんがり焼きます。油っぽくならないようにキッチンペーペーで吸収。現代のイタリア郷土料理は食後感が軽くなくてはなりませんからね。







リヴォルノ風はピリッと唐辛子をきかせたトマトソースで煮込みます。






数があまりありませのでご了承ください。

2 件のコメント:

  1. F1を観に行ってます。
    シヴィ太1

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  2. 存じ上げてます。

    気持ちいい”音”にやられてきて下さい。

    カムイガンガレっ!!!

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