2019/01/29

収まるように。

なるべくそのままに。
イタリアで感じた事をそのままに、そこに収まるように。



外国のお料理にリスペクトを持って。
外国人が作るのだから。


日本のお野菜でも着地点はブレずに。


それしか出来ない。

 ただ、食べるのは日本人。それも忘れてはいけない。

最近また強く、そう思うようになりました。


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